FC2ブログ

R-T-A Diary

リアルタイムアタックな日記では無く、日々をアクセル全壊で空ぶかしをしている様な日記ですので、間違われた方はCTRL+Wで。。

Air

自分で言うのも恥ずかしい話ですが、
自分はとても涙腺が緩い方です。
簡単な感動物の話でも泣き、
人が泣くようなシーンを見るだけで、簡単にもらい泣きします。

Airを見ようと思った切っ掛けは、
昨年のゴールデンウィーク頃に、
友人が家でAirの総集編のDVDを見ていた事が切っ掛けでした。
徐に再生をし始め、友人は楽しそうに見ていましたが、
自分は最初、全くと言って良い程興味を惹かれず、
ただ黙々とPCの方を向いていた記憶があります。
色々な話が進み、
キャラそれぞれの話が展開していく中、
ふとテレビの方を見た際、
丁度、自分がこの作品を見てみたいと思った切っ掛けとなるシーンでした。
画面には、観鈴がトランプを配りながら泣きじゃくるシーンが映っており、
そのシーンだけを見た自分には、何が何だかサッパリでした。
その前後も訳が解らず、
何故にそうなったのか?と言う過程も全く解らない。
この作品がどう言う内容なのか?と言うのも解らない。
でも、
そんな過程云々なんかよりも、
ただただ、そのシーンに何かぐっと来る物があり、
そのシーンだけで、この作品を見てみたいと言う気になりました。

と、
こんな事があってから結構な時間が経った昨晩、
時間潰しにと、手元に転がる円盤6枚を再生してみようと思った。
時計の針は、既に23時を指している頃でした。
円盤1枚に2話入っており、
全部で6枚ある訳だから12話構成と言うのが即理解できた。
1話大体20分ちょいと考えても、
12話全部見ると4時間オーバーか・・・。
こりゃ全部見るのは無理だなと思い再生を始めるも、
気が付けば、
12話全部を見終え、
時計の針は3時半を指すと言う愚行を働いていた・・・。
まぁ、これで内容がつまらなかった、と言うなら大損だが、
個人的には満足出来る物であったので良しとしよう。
ただ、
面白いかどうかと聞かれたら、

『面白かった』

と答えられるかは微妙でした。
ゲームと言う長い時間を短い時間に纏めなければならないであろうし、
どれくらいの内容が省かれているかは解らないが、
話自体が見えない感がある。
大体の内容は理解したつもりだが、
まだ幾つか不明な点があるからこそ、出る感想であろう。
先に書いた、自分が作品見ようと思う切っ掛けになったシーンも、
話の前後や過程がある訳でも無く、
自分が見た時そのままに唐突であった。
それがどう言う理由で、どうしてそうなったかと言うのを見続けるも、
どうしてもせつない気分にしかならなかった。

冒頭に書いた様に、自分は涙腺が緩い。
故に簡単な感動物の話でも泣くが、
この作品の見ている間、
何度泣いたかは解らない。
特に、後半の観鈴の話が進むに連れ、
じわじわと目元が緩む事が増えた。
3部構成になっている最後の話の部分では、

『誰か、リモコンの停止ボタンを押してくれ!!』

と言いたくなるくらい泣いた。

いやね、

あれ無理!!

耐えられん!!

何だか、作品が面白いかとか面白くないとか、
そんな事はどうでも良い気分になってた。

自分が涙を流す事が出来た、

ただその事に感謝したい気分になった。
自分が流したい分だけの涙を流した後、
とても良い物に巡り合えた気分になりながら床についた。



どうでも良い話だが、
自分は昔から、

「どろり濃厚系」

と言う単語をよく用いている。
それが何時頃から使い始めているかは解らない。
かなり昔から自分で使い始めた言葉なのか、
それともこの作品に出てくる単語を知ってから、
気付かぬ内に使う様になってたのか。
どちらなのか定かでは無いが、
今後、自分の中では非常に使い辛い単語の1つになった事は確かだ。