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R-T-A Diary

リアルタイムアタックな日記では無く、日々をアクセル全壊で空ぶかしをしている様な日記ですので、間違われた方はCTRL+Wで。。

RAPみたいなコントローラの話

時々、新しいコントローラが出る話を目にするんだけど、
結局の所、外側だけ新しくデザインして、中身は一緒ってのがお決まりなんだろう?と。
厳密には、制御基板が一緒では無いのだろうけど、
三和から出たコントローラなら、三和のレバーとボタンが使用されており、
制御基板と言う1パーツだけ異なっている様な物にしか思えない。

新しい物が出ると、入力遅延だのなんだのって話は毎回出ているのを目にするけど、
いい加減、格ゲーとかに特化した専用コントローラを作ってくれと思うよ。
メーカーはどんな作品でも使える様にマルチコントローラを目指しているのだろうから、
それのお陰で、ボタンの切り替え機能とか連射機能とかが実装され、
そう言う機能の回路も組まれ、その回路を入力信号が通らなければならないので、
そこで無駄なロスが発生する。

他、メンテナンスのし易さを売りにしている製品も多々見かけるが、
ボタンやレバーの換装が簡単になるアタッチメント機構になっているので、
結局、それらは無駄な抵抗になっているって事を考えて欲しい。
し易さが増せば、それだけ入力に対する性能は落ちるだけかと思う。

三和のレバーのスイッチ部分は、
今はマイクロスイッチがパターン基板に実装された基盤部品になっており、
レバー部分に嵌めるだけで、簡単にスイッチ部分の換装が出来る様になっている。
ただ、簡単になっている分、マイクロスイッチを付けているパターン基板、
パターン基板から制御基板に繋ぐリード線のコネクタ、この2個の抵抗がある。
マイクロスイッチにリード線を直接付ければ、パターン基板とコネクタの抵抗は無くなる。
その2つの抵抗に、一体どれくらいの入力遅延が発生する原因があるかと考えるも、
実際には1Fの遅延原因にはならないだろう。
ただ、それが積もり積もったらどうなるか?
ボタンの入力の話になるけど、

ボタンに使用しているマイクロスイッチの内部回路
⇒マイクロスイッチに接続しているファスト端子
⇒ファストン端子からリード線
⇒リード線から制御基板に繋ぐ為のはんだ
⇒はんだから制御基板のパターン

こんな感じで、ボタン1個の入力に対して、マイクロスイッチの回路が接触してから、
制御基板に信号が行くまで、結構な抵抗がある。
次に、使用している各部品の電気抵抗はどうなっているのか?
ぶっちゃけ、超大量生産品の物を使用していると思うので、
電気抵抗が小さい純度が高い部品を使用しているとは思えない。

メーカーに対しての正直な希望としては、

ボタンとレバー入力以外の無駄な機能は要らない
制度の高いマイクロスイッチ
電気抵抗が極小のリード線やファストン端子
不純物の少ないはんだ
制御基板の設計
ゲーム機本体と接続するケーブルの選定

こう言う部分で金を使った製品を作って欲しい。
海外のメーカーのコントローラとか、何でこんなに高いの?と思う物が、
中身の部品は、HORIのRAPと変わんなくね?ってのをよく見かけるし。

メンテナンス面に関しても、し易さを捨てる事にはなるけど、
電気工作の延長で内部を接続した方が、入力の確実性は上がるかと思う。

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